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第12回 博士後期課程学生交流会の開催報告
2025.2.27
第12回博士後期課程学生交流会が令和7年2月13日17時15分より駿河台校舎1号館2階カフェテリアで開催されました。本交流会は、同級生と言えるような世代が研究室や専攻内にいない博士後期課程の学生に、専門分野を超えて情報交換や世間話のできる機会を持ってもらい、情報交換の中から自身の研究に活かせるヒントを発見して欲しいとの思いから企画されているものです。
コロナ禍の中止を経て、令和5年度の再開から本年度も駿博会会長の学部長、駿博会理事の理工学研究所長、大学院担当にもご出席をいただき、各専攻の主任にもできる限り参加をいただきました。博士後期課程在籍学生には直接メールで参加を呼びかけ、博士後期課程の在籍学生39名中、7専攻8名の学生の参加がありました。さらに、教員や駿博会総務委員などの教員23名を含め31名の出席者となりました。
交流会は伴 周一総務委員の司会で開始となり、駿博会会長の轟 朝幸理工学部長から、専門分野の異なる人々の総合知からイノベーションが生まれる、本日は懇親を楽しんで欲しいとのご挨拶をいただき、駿博会の吉川 浩総務委員長による主旨説明では、タテ・ヨコのつながりを作って欲しいとのお言葉がありました。さらに、大月 穣研究所長より博士後期課程の学生の研究力が大学の研究の底上げにつながるとのお言葉とともに乾杯が行われました。
交流会の中では博士後期課程在籍学生の自身の研究紹介を交えた全員の自己紹介が行われ、歓談中には会場の随所で教員・学生間の懇親・交流が見られました。
さらに、居駒知樹船橋校舎次長から博士後期課程在籍学生は修士研究の経験を踏まえて余裕もある、楽しみながら研究を充実させて後輩の見本になって欲しいとの要望がありました。
最後に小嶋芳行理工学研究所長より学位を取得され、学外に飛び立つ学生もいるが、ぜひ本学の研究施設の活用を考えて欲しいとの贈る言葉がありました。なお、その後も各所で会話が継続したため、木村元昭駿河台校舎次長の学位取得者への期待をこめての一丁締めでお開きとなりました。
博士後期課程在籍学生よりも教員のほうの参加者が多い状況は例年のことですが、博士後期課程に所属する1年から3年(それ以上の含め)、参加学生が増えることが望まれます。本交流会をきっかけに参加学生同士の交流がいずれ理工学部の発展に寄与するよう期待されてやみません。

