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第13回 博士後期課程学生交流会の開催報告
2026.2.20
第13回博士後期課程学生交流会が令和8年2月13日17時より駿河台校舎1号館2階カフェテリアで開催されました。本交流会は、同級生と言えるような世代が研究室や専攻内にいないことが多い博士後期課程の学生に、専門分野を超えて情報交換や世間話のできる機会を持ってもらい、情報交換の中から自身の研究に活かせるヒントを発見して欲しいとの思いから企画されているものです。
本年度も駿博会会長の学部長、駿博会理事の大学院担当にご出席をいただき、各専攻の主任にもできる限り参加をいただきました。博士後期課程在籍学生には直接メールで参加を呼びかけ、博士後期課程の在籍学生30名中、3専攻4名の学生の参加がありました。さらに、教員や駿博会総務委員などの教員24名を含め28名の出席者となりました。
交流会は伴 周一総務委員の司会で始まり、駿博会会長の轟 朝幸理工学部長から、専門分野を超えた横のつながりが研究の広がりにつながる、今日は懇親を楽しんで欲しいとのご挨拶をいただきました。さらに、大月 穣大学院担当より大学院生の支援のために日々努力しており、次年度より博士後期課程学生の授業料(63万円)実質無料化を実施し、さらに多くの専攻で短期修了基準の見直しを図ったことが披露され、乾杯が行われました。

- 轟朝幸駿博会会長による開催の挨拶

- 大月穣大学院担当による乾杯の挨拶杯
交流会の中では博士後期課程在籍学生の研究紹介を交えた全員の自己紹介と自身の夢が語られ、歓談中には会場の随所で教員・学生間の懇親・交流が見られました。
さらに、新宮清志名誉教授からご自身が博士後期課程修了後に日本大学のいくつかの建物の基本設計に携わった経験談を通して、自身の研究を充実させて欲しいとのお言葉がありました。
最後に宇於﨑勝也駿博会総務委員長より、駿博会は設立から45年目となり、駿博奨励賞の受賞者もかなりの数に上ること、会報が100号に達したことの紹介と、駿博会への入会と将来の活躍への期待が述べられてお開きとなりました。

- 新宮清志日本大学名誉教授によるご挨拶

- 宇於崎勝也駿博会総務委員長による挨拶
博士後期課程在籍学生よりも教員のほうの参加者が多い状況は例年のことですが、今年は学生が4人と残念ではありました。しかし、うち3名は交流会前に開催された大学院分科委員会にて博士論文の合格が承認されており、おめでたい会ともなりました。本交流会をきっかけに参加学生同士の交流がいずれ理工学部の発展に寄与するよう期待されてやみません。

- 懇親の様子

- 専攻を超えた学生と教員との交流
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